ヽ|・∀・|ヶ

AKノマグマシマシマガジンオオメ…
AKノマグマシマシマガジンオオメ…

ハッ、なんだこの呪文は…!?
呪われた…かの地で唱え……そして広がる…地獄の…食事風景…
（いや行ったことないんだが）

さて。
呪文の内訳には程遠いが、1本しかもっていなかったAK47のマガジンを増やしました。
2本マシマシ。



これにより、なにができるかってェと…
スピードリロード!!
これですな!!



こんなに速くはできませんが…、マガジンふっとばすのは、正直気持ちいいです（なお、マガジンふっとばさない形式をタクティカルリロードと呼称する場合もあるそうです。未確認）

んで。
マガジンが増えたのでやることといえば…
「はーい、せんせー！　もちものに名前を書くことでーーす」
はぁい、よくできましたー。そう、マガジンの所有権を主張するために、お名前をかきましょう～～

黒のスチールということで、白が映えるよなあ、と思って油性の白ペンを探しにとりあえず100円ショップへ。
が、ない。
色とりどりのマーカーがあるのに、白に一番近いのが銀色…銀色かァ…
こういうときは「修正液」がでてくるペンかな？　と、売り場をみると「かなりぶっとい」。ヒィヒィ言わせちゃうぜ、っていうレベルの太いマーカータイプしかない。
困った。
コスタ大明神ばりに、赤マーカーでいいか？　とか、チョット遠くて面倒だけどロフトなりの文具をしっかり扱っている場所いくかー？　と迷っていて、閃いたのです。
「あ、ガンダムマーカーを見に行こう」
そのときビックカメラが近かったのでね。



これこれ、150円です。
（マーカーに限らず、白でプラモに墨入れなんてしたことないんだけど、売れているのかな…ホワイトって…※用途は墨入れだけじゃないですが）

おえかきターイム
ちょうど丸い部分があったので、つい描いちゃった。

　

ま、これで紛れ込まないでしょう。
おつかれさまでした。