ヽ|・∀・|ヶ

正しいガン=カタの習得法
1)リベリオンでかっちょええクレリックのガン=カタシーンを堪能する
2)諦める

以上です。
この方法論に間違いはないと、確信しております。
(※ガン=カタとは、映画リベリオン内に登場する、めちゃんこ格好いい2挺拳銃運用法である。詳しくはレンタルビデオ店またはお近くのDVD取扱店またはamazonへ)

しかし、2挺拳銃は男子の憧れ、妄想の嗜みであります。
ガン=カタ習得は無理でも、運用法を考える必要がございます。

実際の問題点はいくつか。
1)両方の銃それぞれを同時にサイティングすることが不可能（=命中率の低下。バラバラで撃つなら、2挺の意味をなさぬ）
2)リロードの困難（片手をフリーにするためには、ワンテンポ必要）
3)格好よすぎる（弱いと、せっかくの姿が台無しに）

1)の問題は、個人的には微妙だと思っております。一方でけん制及び制圧射撃、もう一方で精密射撃をする術はあると、信じております。誰かやってくれ。
2)の問題は、トゥームレイダース(映画版)の腰装備または、袖からガシャンガシャンとマガジンが飛び出してくる機械仕掛けで対応いたしましょう。誰かやってくれ。
3)の問題は、誰かやってくれ。

ぶっちゃけてしまうと、自分の一番のポイントは「両手に銃を持っている」、この性癖で間違いない。
というわけで、ここにひとつの解を提案いたす。
通常は、「同じ銃=同じ性質のハンドガンを片手ずつ持つ」というのが、２挺拳銃。
ならば。

「性質の違うハンドガンを、片手ずつに持つ」

これである。


いわゆるハンドガンタイプのグレネードランチャーであります。
有名どころでは、ＢＢＡＡ製のレールが上下についたハンドガンタイプのランチャーがありますが、あれはＣＡＷ製のモスカート使えないんですよね。
コレは使えるそうです。

ちなみに、めっちゃ安っぽいです。全部プラかと思いました。
こちらがパッケージ。

ロングバレルタイプや、レール付属タイプもありますが、自分のは一番みじかいタイプです。
それでもM9並の長さがありますがね。


くぱぁ

これも２挺拳銃って言ってもいいんじゃない!?
全世界のハンドガンフリークよ、いかがか。
右手で通常射撃、左手で必殺モスカート射撃。

欠点は、僕はモスカート処女で、まだ持っていないんですヨネ！
そのうち買います…。