ヽ|・∀・|ヶ

ようやく見たかった映画をひとつみました（レンタル）。


「ホワイトハウスダウン」
『インデペンデンス・デイ』『2012』などのローランド・エメリッヒ監督が放つアクション大作。謎の武装集団に占拠されたホワイトハウスを舞台に、邸内に居合わせた議会警察官が人質となった大統領と自身の娘の救出とホワイトハウスの奪還に挑む姿を活写する。

ほんとは映画館でみたかったんですがタイミング悪かったんですよね。
当時は「これ、絶対にブラックホークダウンとか意識しちゃったやつが邦画タイトルをテキトーにつけたんだろう？」と思っていましたが、原題もホワイトハウスダウンだったので、心の中で謝罪した記憶があります。
なんかもうひとつホワイトハウスが陥落する映画が同時期にあった気がしますが、まだそっちみていないや。
あ、エンドオブホワイトハウスだっけ。

「こりゃもうダイハード！」みたいなレビューがあったので期待してたら、たしかにそんな感じだったんで、ダイハード好きにいいと思います。特に１。２より１。
こう、ぜんぶ詰め込むぜ！　みたいなの好きなんですよね。薄味より、濃い味だろーみたいな。
大統領のユーモアも絶妙だったと思いますし、なーんも考えずにみれるアクション映画でした。


007とか憧れちゃうと、やっぱりこういうハンドガンスタイルは最高だと思いました。


あんまりM4系がでてこなかった気がしたんですけど、ほんとにだらだら見ていたのでちゃんと見ていないんです…
あとは、メディアガンベースさんに託した。

以下、テキトーな感想
・ゲリラはああいうフォーマルな場だと、やっぱり威圧感ありますね見た目。
・お約束のように雑魚キャラ海豹の人。
・カーチェイス(とあえて書く）は、なんか理想的でした。こーなるよね、っていう。
・ショットガンもあるよ！
・無線機は、混戦したほうが楽しい。
・主人公にとっては「派手なハローワーク」ですね。

とりあえず、エレベーターシャフト最強だな！