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Posted by ミリタリーブログ at

2012年12月10日

Hai,Sam.



Dear サムおじさん

スプリンターセル:コンヴィクションでは、すっかり荒ぶれた姿をお見せすることになったサムおじさん、お元気ですか?
もう、発売から2年も経つんですね(最新は3DS版だけれども、あれは移植ということでノーカウント)
あなたの作品は、某メタルギアっぽいなんて言われちゃっていた時期もありましたけど、僕は素敵な作品に育ったと思っていますよ。
コンヴィクションで、発売直後に投売りとも言えるお値段にて、僕の手元に転がり込んできたときは、本当に驚きましたけどね。

お手軽にステルス&キルアクションができるゲームとして、僕は興奮したものです。
ああ、アクションに興奮したんですよ、おじさんに興奮したんじゃないよ、それはちょっとアレな性癖だよ。

僕もおじさんの後を追って、サバゲーでアクションを発動する機会が増えたので、今ここでお伝えしたいことがあります。

おじさんの銃さばきは、かの有名な「C.A.R system」を採用なさっていますね。
あれがかっちょええ! と思ってしまったのが運の尽き。
ハンドガンで見よう見まねで鏡の前でマネをして過ごす日々(はずかしい!)が続きました。
あくる日、さあ実戦…ということとなりました。
そこで、おじさんがしかけた最大の罠に気づいたのです。

>>C.A.R system(意訳:なんか初心者でも安定して撃てるようなかっこういいポーズでCQBできる射撃体勢だよ!)



あら、なんということでしょう。
…エアガンって、上向きにHOPかけているから、銃をかたむけるとちゃんと飛ばないね! 軌道が変態になるね!

射撃姿勢のひとつである、この「High」は、まだ大丈夫ですが…。


…おじさんに近づくには、まだまだ遠いようです。

  

Posted by ダイゴロー at 18:46Comments(5)雑記

2012年12月10日

ザ・ウォーカーとショットガン

iOS版のFF3にハマっちゃって抜け出せないよ!
と言いつつ、こっそり映画鑑賞、「ザ・ウォーカー」

荒廃した世界、一冊の本を運ぶ男が一人。
彼の信仰心のお話。

本を運ぶ、目的あいまい、宗教ぽい…オチがやばそうな臭いがプンプンだぜーー!
と思ったら、いい意味で裏切られました。
世界にとっての本の価値と、彼の生き様のミスマッチ感が、ステキなラストでした。
むしろアクション映画かと思っていたので、そっち方面が大人しいのに驚いた有様でやんす。

アクションシーンの期待は、ソードオフしたショットガン!
前期待は間違いなくコレ!


しかし、1シーンしか出番なし…

マチェットの殺陣シーン格好よすぎでしたね。

でも、確実に時風はソードオフショットガンだと思うの。
欲しいよね。

一本、いっとく?
  

Posted by ダイゴロー at 01:54Comments(2)雑記